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埼玉少女誘拐 被害者両親、寺内樺風被告に憤りあらわ 「気持ち全く変わらず」(産経新聞)

time 2018/03/14

埼玉県朝霞市の少女(17)が平成28年3月に約2年ぶりに保護された誘拐事件で12日、有罪判決を言い渡された寺内樺風(かぶ)被告(25)。不規則発言が続いたために延期された昨年8月の判決公判から一転、終始落ち着いた様子で懲役9年の判決を受け入れた。一方、少女の両親は「許すことのできない気持ちは今も全く変わりません」と憤りをあらわにした。(宮野佳幸、飯嶋彩希)

 寺内被告は髪を丸刈りにし、上下黒のスーツ姿で入廷。険しい表情で着席した。松原裁判長に促されて証言台の前に立った寺内被告は名前を問われると、「寺内樺風です」とはっきりと答え、ほかの問いかけにも「はい」としっかりとした受け答えをした。

 昨年8月の公判とは違い奇声を上げたり、不規則発言をしたりすることはなかった。松原裁判長が判決文を読み上げる最中には背筋を伸ばして聞き入り、言い渡しが終わると深々と一礼した。

 これまでの公判で、寺内被告は「車や美術品を盗むより断然軽い罪と思っていた」「結局、何が悪かったんですかね」などと被害少女やその家族の気持ちを逆なでするような発言を繰り返していた。

 両親は12日、「法廷での言動をみると、全く反省する様子もなく、犯した罪と向き合うこともないようだ」と弁護士を通じコメント。懲役9年の判決は「残念」とした。昨年8月、判決期日が延期されたことについては「本当に不安でたまらない日々を過ごしてきた」と振り返った。

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